友達がいないのにどうやって成功するのか?ネットワークビジネスの集客法考察

2017/02/10

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私がネットワークビジネスを始めたきっかけは、仕事絡みの方からのお誘いでした。

断るに断れない相手だったので、仕方なくビジネスメンバーとして登録したのを今でも覚えています。

ちょうどそのとき、私はメンターにコンサルしてもらいながら、ネットビジネス(アフィリエイト)に取り組んでいました。

インターネットでの集客(人を集める方法)を、これでもかというぐらいに教わっていました。

 

ネットワークビジネスの基本は、「口コミの勧誘」です。

私も、私のアップからはそのように言われます。

ですが、私には誘えるような友だちはいません。

 

もともとママ友づきあいが苦手だったり、仕事の付き合いは仕事の付き合いと割り切っていたりで、日常的に仲良くしている人というのがいませんでした。

趣味の活動もしていますが、趣味の活動の場にMLMを持ち込むのは、どうしても避けたいと思いました。
自分がその活動の場に居づらくなるようなことは避けたかったのです。
それに、趣味の活動の友だちとビジネスをするということに関しても、非常に消極的でした。

そういうわけで、私には人脈と言えるほどのものは、何もないに等しかったのです。

 

あなたは、自分に人脈があると思いますか?

おそらくここを読む方のほとんどは、人脈がない、誰を誘えばいいのかわからない、という方が多いのではないかと思います。

でも、それが普通なんです。(と、私は思います)

たまにfacebookに3000人友だちがいるよ!などと言っている人もいますが、例えばその人がネットワークビジネス(MLM)の話を投稿したとしても、おそらく1人も反応しないのではないでしょうか。

ネットでの友だちというのは、つながりが薄いので、余計にそのような状態を招きます。

また、仮に私に、ビジネスを紹介できそうな知り合いが数百人いたところで、その中から、同じビジネスに興味を持って、やる気を持って取り組んでくれそうな人を見つける、というのは至難の業です。

 

ネットワークビジネスで成功するためには、まずは100人の知り合いリストを作り、1日2人とコンタクトを取りましょう、などと言われます。

ですが、最初にその話を聞いたとき、私は「なんて古臭い手法なんだろう」と思いました。

そんな風にしなければ、本当に売れないのだろうか?

私が習っているネットビジネスの手法で、集客はできないものか?

と考えました。

友だちがいなければ、知り合い以外を当たるしかない

友だち・知り合いを当たるという営業手法は、非常に古臭くて稚拙です。

友だちや知り合いであれば「断りづらいだろう」という心理を利用しているに過ぎないからです。

そのようにして掻き集められた人の、果たして何割がマジメにビジネスとして取り組むでしょうか?

人脈を使ったマーケティングをやってみてもいいのですが、すぐに、近い将来、その「見込み客」は枯渇します。

自分の知り合いという、非常に狭い範囲の顧客リストしかないのですから、当たり前です。

しかも、「ネットワークビジネスに興味がある」というカテゴリですらないのです。

 

では、人脈がない・あるいは人脈を使い果たしたあとは、どうすればいいでしょうか?

もしあなたがすでに、ネットワークビジネス(MLM)に取り組んでいるのでしたら、アップラインに聞いてみるといいです。

「人脈を使い果たしました。どうすればいいですか?」と。

すると、イカれたアップラインはこのように言います。

「友だちを作ればいい」

飲み友達、遊び友達、趣味の友達…活動を広げれば、友だちはいくらでもできるよ。

今日お昼を食べたお店のマスターに話しかけてみた?

まずはそこからだよ。と。

 

イカれてます。

下心を持って友達を作れということですね?

ビジネスを売り込むための友だちなど、友だちと言えるでしょうか?

それに、そういうことが得意な人はいいですが、そうではない私たちはどのようにすればいいんでしょうか?

そもそも、友だちを作ったところで、またもや「ネットワークビジネスに興味がある」というカテゴリですらない人々と、1から人間関係を創り上げなくてはなりません。

 

そこで気づきます。

1から友だちを作る、ということは、「知り合い以外にも当たる」と同じ意味です。

であれば、初めから、「知り合い以外」だけにターゲットを絞って当たればいいのでは?

効率よく集めるためには

知り合い以外、と言っても、キャッチセールスのように道端で集客するわけにもいきません。

法を犯すのも良くないですし、MLMの企業のコンプライアンスに反していない、ということも重要です。

ネットワークビジネス(MLM)の勧誘というのは、なかなか難しい一面があり、むちゃくちゃなことをさせるアップがいたり、手あたり次第しつこく勧誘する人がいるから嫌われたりしてしまうのです。

ですが、MLMは「在宅で稼ぎたい主婦」「自由に時間を使えるようになりたい人」「大きく稼ぎたい人」には、ぴったりのビジネスであるのも確かです。

なんの先入観もなく聞いてもらえれば、本来はもっと興味を持ってくれる人が多くてもおかしくないビジネスモデルです。

では、そのように「ネットワークビジネスの良さ」に気づいていて、「ネットワークビジネスに取り組みたい」という人はどこにいるのか?

それを考えるところから、「知り合い以外の集客」が始まります。

シンプルに考えるなら、インターネットで集客するというのが一番の方法でしょう。

ネットでの集客を禁止しているMLM企業が多い

ですが、ここでまた一つ問題があります。

ネットで会社名を出しての集客を禁止している企業がとても多いのです。

なぜ禁止しているのかというと、上層部が理解がないことや、ネットは情報量が多すぎて取り締まり切れない、という理由が大きいです。

また、ネットで自由にしてしまうと、羽目を外し、ルールを侵し、誇大広告などを打ってしまう人が多数出てきます。

「私たちのチームはみんな100万の収入がありますよ!あなたも1ヶ月で100万の仲間入りができますよ」

とかですね。

アフィリエイトの広告が、今まさにこんな感じです。

ですので、MLMの企業は、会社名を出しての直接勧誘は、ネットではできないことが多いというのは、覚えておいた方が良いです。

ネットワークビジネス(MLM)のインターネット集客の核心

では、どのように集客すればいいのでしょうか?

それは、企業名を出さずに集客すればいいのです。

私が参加しているネットワークビジネスも、コンプライアンスはそこそこ厳しいです。

ですので、このブログ「ネトワミー」でも会社名は出していません(以前は出していましたが消しました)。

ですが、私が参加している会社は、「承諾をとればオプトインメール(案内メール)」を送っていいということになっています。

実際、ビジネスのマイページには、オプトインメールを送ったり、商品のカタログから何から、セールスツールはすべてウェブ上で提供しています。

このような仕組みがあるのですから、

「興味があるので、教えてください」と言われたら、

メールやネットで情報を提供していいのです。

 

会社名を伏せながらの集客というのは、ひとつ間違うと大変怪しく見えます。

ですが、それでもなお、ネットワークビジネス(MLM)情報のブログが多いのは、このような規則があること、それを守らないと報酬をもらえないこと、など、様々な事情が存在しているのです。

私はこのブログ以外に集客ブログを持っていますが、やはり会社名は出さずに活動しています。

それでも毎月ダウンは増えますし、ダウンの方々にも同じように取り組んでいただいて、ダウンも育っています。

 

「知り合い以外を当たるしかない」

というネットワークビジネス(MLM)弱者とも言える状況からのスタートだったのが、むしろ良かったのかもしれないと思います。

「どんなMLMですか?」

「同じものをやりたいので教えてください」

このように言っていただけています。

このような「ネットワークビジネス(MLM)に興味がある」というカテゴリの方々が集まれば、きっとよいグループが育つはずです。

 

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